足の裏にあるほくろは、悪性のものであると良く聞くと思います。
これは、おそらく医療知識のない素人の判断で悪性のものと思っていることでしょう。
良性か悪性かを皮膚科の先生に診てもらえば、どちらなのかを判断してくれます。
通常、一般の方が良性なのか悪性なのかを目で見ただけでは判断しづらいものです。
確かに足裏のほくろは悪性のものが多いと思います。
それが成長して急にできたものであれば、一度診断してもらうといいかもしれません。
病院で足裏のほくろの一部を切除し、それを病理検査によって良性なのか悪性なのかを診断してくれます。
悪性のほくろであれば、【
悪性黒色腫】という腫瘍の一つです。
悪性黒色腫というのは、メラノサイトが悪性腫瘍化したものですが、初期段階では良性のほくろと鑑別しにくいと言われています。
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メラノサイトとは?皮膚にあるメラニン生成細胞のこと。
紫外線を浴びると、肌の中でメラノサイトが活性化してメラニン色素を作り出します。
それがシミや日焼けの元となります。
メラノサイトは、足裏だけでなく皮膚や眼、口腔や食道などに分布していますが、このメラノサイトが原因で悪性腫瘍ができることもあります。
そもそも、なぜ足裏にほくろができるのでしょうか?
正確な原因はハッキリしていませんが、皮膚にできる悪性黒色腫は、紫外線にさらされ続けていることで、足裏の場合は、機械的刺激を与え続けいてることが原因と言われています。