みなさんは自分のカラダに依存している黒い点は、すべてほくろだと思っていませんか?
もしそうなら、一度全部その黒い点を見つめてみてください。
どんな形になっていますか?
どんな色になっていますか?
大きいですか?小さいですか?
ほくろ自体はガンになることはありません。でも、ほくろだと思っていたメラノーマというガンが、初期段階からだんだんと進行していきガンになっていくのです。
ほくろとメラノーマの区別は、外見である程度判断できる発見方法があります。
それは【ABCD】の4つのポイントです。
Asymmetry:形が非対称性である。
Border(輪郭):ほくろとその周りの境界線が不明瞭である。
Color(色):色ムラがある。
Diameter(径):長径6ミリ以上ある。
それぞれの頭文字を取って、【ABCD】となっています。
ちなみにメラノーマのできやすい部位をご存知でしょうか?
それは足の裏、手のひら、陰部、口や口腔などです。
どうですか?心当たりありますか?
ほくろはもともと良性です。ですのでABCDに該当するポイントがなければ大丈夫でしょう。
しかし皮膚科で相談した方がいいのは、ある日突然、数が増えたり大きくなったりなどが見られた場合です。
これらはメラノーマのガンに進行した可能性が高いと考えられます。
私たちはど素人ですから、ほくろとメラノーマの区別を付くのは難しいことでしょう。
それに調べたくない心理が働くこともあると思います。
もし、たかが黒い点だと思っていたあれが、ガンだったらどうしようと
不安であえて調べないようにしている人がいるのではないでしょうか?
メラノーマは皮膚ガンの一種です。周知の通り、ガンは最も性質の悪いものです。カラダにあちこちと転移されたら大変なことになります。
とにかく勇気をもってABCDにあてはまるポイントがないかどうか
チェックしましょう。
早期発見と早期治療。
これらのキーワードは、治療するうえでの大切なことなんですね。
ほくろはガン?!
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