ほくろはメラノーマと似ているので間違えやすいのですが、他に間違えやすいところがあります。
それは『爪』です。
足の親指の爪にほくろのような黒い筋ができていませんか?
何かにぶつけたのではないものです。
気にせずに放置しておくと、爪の筋が成長して筋が太くってきます。
そうなるとカラダが異常にだるくなってきます。
足裏のほくろはがんになる恐れがあるのですが、足の親指にもできやすいのです。
特にメラノーマができやすいのは足です。足はなんと全体の3割を占めています。
メラノーマができるのは、親指の爪の根元にある部分です。
最初は気付かないと思います。それが成長し始めて黒い筋となって爪にあらわれたら、それは間違いなく警報を発しています。
その警報を無視すると、メラノーマは着実に増殖し爪全体が黒くなってしまいます。
しまいにはがん細胞が全身を駆け巡り、手遅れになってしまうことも考えられます。
黒い筋ができるのは、何かにぶつけて爪の中から出血して黒い筋となって残ることがあります。
メラノーマと区別しづらいと思います。
打撲などでできた黒い筋は単なる出血ですので、爪が伸びてしまえば消えてくれます。
しかしメラノーマの場合はそうではありません。
がん細胞が増殖して黒い色素が多量に作られて、爪に取り込まれるため長さも幅も大きくなります。
もし黒い筋が成長して太くなっているようでしたら、すぐに病院で検査を受けることをお勧めします。
メラノーマは早期発見さえすれば完治する可能性のある病なのです。
もし、黒い筋が出血によるものかメラノーマによるものか区別がつかないときは、写真でも撮ってどれくらい変化があったのかを目で確認できるようにしたほうがいいでしょう。
でも早期発見が大切ですから、写真を撮る以前に一度病院で診てもらった方が無難かもしれません。
あなたの爪にほくろはありませんか?
爪の黒い筋はほくろ?
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